【大阪】満開のツツジは感動モノ！5月上旬見頃のなるかわ園地へ

大阪府民の森 なるかわ園地について

大阪府民の森 なるかわ園地は大阪府下に5つある府民の森の1つで、東大阪市にあって大阪市内からも30分圏内で行ける癒しスポットである。

毎年5月上旬にはツツジが満開となり、多くの観光客が訪れる名スポットでもある。

大阪府民の森 なるかわ園地の入場料は？

入場料は一切無く、開演時間内であれば誰でも気軽に訪れることができる。ただし信貴生駒スカイライン側から入園するならば、別途信貴生駒スカイラインの通行料がかかるため、注意しなければならない。

大阪府民の森 なるかわ園地の駐車場は？

駐車場も同じく無料で、らくらくセンターハウス前、信貴生駒スカイライン上ならば、なるかわ駐車場に停まれば良いだろう。

大阪府民の森 なるかわ園地のツツジ園レポ

ツツジ園へ行くまでのルート

前回のハイキングルートと同じく、らくらくセンターハウス前からスタート。

歩くこと5分、赤トンネルの分岐点に辿り着く。ツツジ園へ行くには右の道へ進む。

（ここから今回の写真となるが）お地蔵そんが左手にずらーっと並び、古びた神社が見える。

歩くこと10分、このドングリの路が出てくる。ツツジ園へショートカットができる道なので今回はこちらを選択したが、時間をかけても優しい道を選びたい方はまっすぐ進もう。

ここからは細い道となり、階段を登ったりとちょっとした山道となる。ドングリの路を登ること30分弱、遂にツツジ園へ到着。

満開のツツジは圧巻！

おぉー(*ﾟ▽ﾟ)

満開のツツジに思わず感嘆してしまった。そして、気づけばドングリの路で削られていた体力が元に戻っていた

カーブミラー越しに映るツツジも、また乙である。

道沿いにあるくと最後はツツジ園全体を見渡せる広場があるが、ベストショットが狙える映えポイントだ。

まとめ

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